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    2016.11.26

    Monthly Report

    これから毎月1度、スタジオのHPでblogを書いていこうと思います。

    私が日々のセッションであったり、日常生活での他者との関わりや自分と向き合っていく中での興味として、「人はどうあれば、快適に生きていくことができるのか」というものがあります。そもそも人はより快適に生きていくために社会を発展させてきた訳ですし、それが文明というものだろうと思います。それが、いつからか手段と目的が逆になってしまったことが、私たちを生きづらくしています。例えば、より豊かな生活のために仕事をしているのに、自分の心や身体を病んでしまうケースが少なからずあるなどです。本当に滑稽なことですが、それが私たち人間の実際です。

    身体についてより焦点を当てていくと、頭と首をつなぐ部分を環椎後頭関節と言います。

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    名称は難しく感じるかもしれませんが、背骨(脊柱)の一番上、7本の椎骨からできている頸椎の1番上の骨と頭蓋骨の1部である後頭骨の2つが隣接している関節のことです。この2つの骨の位置関係が悪いと、ようは頭の位置があるべき位置でないと、脳への血流量は約半分になると言われています。その位置関係を改善するテクニックは、私がエドモーピン博士から学んでいるモーピンズロルフ(ストラクチュアル・インテグレーション)にもありますし、昨年から学んでいるフランクリンメソッドにもあります。そして、ピラティスにもあります。それらをまたお伝えする機会は作っていきたいと思いますが、このblogでは脳への血流量が半分も違うとしたら…ということを少し想像する時間を持ってもらいたいと考えています。

    自分や他人の思考や感情に、大きな影響を与えるだろうと想像できるはずです。「自分はこういう性格だ」とか「誰々はいつもボーッとしていて仕事ができない」とか。そういう評価を私たちは、自分や他人に対してし続けています。身体がすべてだとは言いませんが、もしその人の頭の位置関係がよくなったとしたら、もしかするとその人は評価していたその人ではないかもしれません。そんなことを思うと、ちょっと他人に対して、自分に対して優しくなれると思いませんか。「ああ、環椎後頭関節の状態が良くないから」とか。実際、頭蓋骨がスタックしているから、あの怒っている人と話し合ってもどうにもならないだろうなあとか、僕は思ったりすることもあります。

    今日は1つの関節について取り上げましたが、感情と身体のつながりが明確に感じられる部位は他にもたくさん存在しています。面白いと思いませんか。私たちはあまり身体と心を分けて考えないので、腰痛や股関節の違和感やあらゆる身体的な部分と、片頭痛や便秘や鬱々とするなどの気分などと、分け隔てなくピラティスやボディワークで改善できる可能性があるのではないかと捉えています。ではまた、来月。

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